本資料は神奈川県農業技術センターで作成された病害虫情報をベースに作成されました。
[防除要否] ◎:追加防除が必要 ○:通常防除 △:必要に応じて防除 ×:防除の必要なし
[使用時期] 「収穫*日前まで」を「*日」に、「収穫前日まで」を「前日」に省略
ばか苗病 、いもち病 、イネシンガレ センチュウ
発生予想(平年比):-
防除要否:○
使用する薬剤例:-
【塗沫処理(30ml/乾燥種籾1㎏)】
(予・治) テクリードCフロアブル [浸種前,1回] 7.5倍 + スミチオン乳剤 [は種前,1回] 100倍
(予・治) ヘルシード乳剤 [浸種前,1回] 7.5倍 + スミチオン乳剤 [は種前,1回] 100倍
【種子浸漬(24時間浸漬)】
(予・治) テクリードCフロアブル [浸種前,1回] 200倍 + スミチオン乳剤 [は種前,1回] 1,000倍
(予・治) ヘルシード乳剤 [浸種前,1回] 200倍 + スミチオン乳剤 [は種前,1回] 1,000倍
苗立枯病
発生予想(平年比):-
防除要否:○
使用する薬剤例:-
(予・治) タチガレエースM粉剤 [は種前,1回] 6~8g/箱 + (予) ダコニール粉剤 [は種前,1回] 15~20g/箱
イネミズゾウムシ 、ヒメトビウンカ
発生予想(平年比):-
防除要否:○
使用する薬剤例:-
【育苗箱施薬:散布】
アドマイヤーCR箱粒剤 [は種時(覆土前)~移植当日,1回] 50g/箱
グランドオンコル粒剤 [移植3日前~移植当日,1回] 50g/箱
プリンス粒剤 [は種時(覆土前)~移植当日,1回] 50g/箱
エバーゴルフォルテ箱粒剤 [は種時(覆土前)~移植当日,1回] 50g/箱
灰色かび病
発生予想(平年比):-
防除要否:○
使用する薬剤例:
(予) フロンサイドSC [30日,1回] :2,000~2,500倍
(予・治) ストロビードライフロアブル [14日,3回] 2,000~3,000倍
黒点病
発生予想(平年比):-
防除要否:○
使用する薬剤例:
(予) フロンサイドSC [30日,1回] 2,000倍
(予) イデクリーン水和剤 [-,-] + クレフノン [-,-] 200倍
(予・治) ストロビードライフロアブル [14日,3回] 2,000~3,000倍
そうか病
発生予想(平年比):やや多
防除要否:○
使用する薬剤例:
(予) フロンサイドSC [30日,1回] :2,000~2,500倍
(予) イデクリーン水和剤 [-,-]:400~800倍
(予・治) ストロビードライフロアブル [14日,3回] 2,000~3,000倍
かいよう病 (中晩柑類)
発生予想(平年比):並
防除要否:○
使用する薬剤例:
(予) コサイド3000 [生育期,-] 2,000倍 + クレフノン [-,-] 200倍
(予) ICボルドー66D [-,-] 25~200倍 +アビオン-E [-,-] 500~2,000倍
(予) イデクリーン水和剤 [-,-] 400~800倍 + クレフノン [-,-] 200倍
ミカンハダニ
発生予想(平年比):多
防除要否:○
使用する薬剤例:
マシン油乳剤(97%, 98%)
黒星病
発生予想(平年比):やや多
防除要否:○
使用する薬剤例:
(予・治) ファンタジスタ顆粒水和剤[前日,3回] 3,000~4,000倍
(予・治) ユニックス顆粒水和剤47 [21日,3回] 2,000倍
(予・治) ベルクートフロアブル [14日,5回] 1,500倍
アブラムシ類
発生予想(平年比):-
防除要否:○
使用する薬剤例:
ハチハチフロアブル [30日,1回] 2,000倍
チェス顆粒水和剤[14日,2回] 5,000倍
ニセナシサビダニ
発生予想(平年比):-
防除要否:○
使用する薬剤例:
ハチハチフロアブル [30日,1回] 2,000倍
コテツフロアブル [前日,3回] 2,000~3,000倍
落葉病
発生予想(平年比):並
防除要否:○
使用する薬剤例:
(予) エムダイファー水和剤 [45日,2回] :400~650倍
(予・治) ベルクート水和剤 [14日,3回]1,000~1,500倍
うどんこ病
発生予想(平年比):-
防除要否:○
使用する薬剤例:
(予・治) ベルクート水和剤 [14日,3回]1,000~1,500倍
カキクダ アザミウマ
発生予想(平年比):-
防除要否:○
使用する薬剤例:
モスピラン顆粒水溶剤 [前日,3回] 2,000~4,000倍
カキノ ヘタムシガ 、フジコナ カイガラムシ
発生予想(平年比):-
防除要否:○
使用する薬剤例:
ダントツ水溶剤 [7日,3回] 2,000~4,000倍
黒星病
発生予想(平年比):-
防除要否:○
使用する薬剤例:
(予・治) スコア顆粒水和剤 [前日,3回] 2,000~3,000倍
(予・治) アミスター10フロアブル [前日,3回] 1,500倍
カイガラムシ類
発生予想(平年比):-
防除要否:○
使用する薬剤例:
アプロードエースフロアブル[7日,2回]1,000倍
灰色かび病
発生予想(平年比):やや少
防除要否:○
使用する薬剤例:
(予) ボトキラー水和剤 [発病前~発病初期,-:ダクト内投入] 10~15g/10a/日
(予・治) ダイアメリットDF [前日,3回] 1,500倍
(予・治) ロブラール水和剤 [前日,3回] 1,000~1,500倍
葉かび病
発生予想(平年比):-
防除要否:○
使用する薬剤例:
(予・治) ダイアメリットDF [前日,3回] 1,500倍
うどんこ病
発生予想(平年比):-
防除要否:○
使用する薬剤例:
(予) ボトキラー水和剤 [発病前~発病初期,-:ダクト内投入] 15g/10a/日
(予・治) ダイアメリットDF [前日,3回] 1,500倍
アブラムシ類
発生予想(平年比):やや少
防除要否:○
使用する薬剤例:
サンクリスタル乳剤 [前日,-] 300倍
モスピラン顆粒水溶剤 [前日,3回] 2,000倍
コナジラミ類 タバココナジラミ
発生予想(平年比):やや多
防除要否:○
使用する薬剤例:
サンクリスタル乳剤 [前日,-] 300倍
ディアナSC [前日,2回] 2,500倍
モスピラン顆粒水溶剤 [前日,3回] 2,000倍
アザミウマ類
発生予想(平年比):-
防除要否:○
使用する薬剤例:
ディアナSC [前日,2回] 2,500~5,000倍
モスピラン顆粒水溶剤 [前日,3回] 2,000倍
べと病
発生予想(平年比):やや多
防除要否:○
使用する薬剤例:
(予・治) ライメイフロアブル [前日,4回] 2,000~4,000倍
(予・治) プロポーズ顆粒水和剤 [前日,3回] 1,000~1,500倍
(予・治) ベトファイター顆粒水和剤 [前日,3回] 2,000~3,000倍
(予) アリエッティ水和剤 [前日,3回] 400~800倍
うどんこ病
発生予想(平年比):並
防除要否:○
使用する薬剤例:
(予) インプレッションクリア [発病前~発病初期,-] 1,000~2,000倍
(予・治) ショウチノスケフロアブル [前日,2回] 2,000倍
(予・治) パンチョTF顆粒水和剤 [前日,2回] 2,000倍
アブラムシ類
発生予想(平年比):やや少
防除要否:○
使用する薬剤例:
ベストガード水溶剤 [前日,3回] 1,000~2,000倍
ウララDF [前日,3回] 2,000~4,000倍
ボタニガードES [発生初期,-] 1,000倍
コナジラミ類
発生予想(平年比):-
防除要否:○
使用する薬剤例:
ベストガード水溶剤 [前日,3回] 1,000~2,000倍
ウララDF [前日,3回] 2,000倍
ボタニガードES [発生初期,-] 500倍
アザミウマ類 ミナミキイロアザミウマ
発生予想(平年比):やや少
防除要否:○
使用する薬剤例:
アファームエクセラ顆粒水和剤 [前日,2回] ミナミキイロアザミウマ1,500倍
ベストガード水溶剤 [前日,3回] ミナミキイロアザミウマ1,000~2,000倍
ボタニガードES [発生初期,-] 500~1,000倍
疫病
発生予想(平年比):-
防除要否:○
使用する薬剤例:
(予) Zボルドー [-,-] 400~600倍
(予) ダコニール1000 [前日,4回] 1,000倍
(予・治) ランマンフロアブル [前日,4回] 1,000~2,000倍
アブラムシ類
発生予想(平年比):やや少
防除要否:○
使用する薬剤例:
【育苗期後半~定植時:粒剤施用又は灌注】
プリロッソ粒剤 [育苗期後半~定植時,1回:株元散布]2g/株
または ベリマークSC [育苗期後半~定植当日,1回:灌注] 原液25mlを10~20Lに希釈/400株
【定植時:粒剤施用】
モスピラン粒剤 [定植時,1回:植穴土壌混和] 1g/株
【定植後:散布】
ベストガード水溶剤 [前日,3回] 1,000~2,000倍
コルト顆粒水和剤 [前日,3回] 4,000倍
サンクリスタル乳剤 [前日,-] 300倍
コナジラミ類
発生予想(平年比):-
防除要否:○
使用する薬剤例:
【育苗期後半~定植時:粒剤施用又は灌注】
プリロッソ粒剤 [育苗期後半~定植時,1回:株元散布]2g/株
または ベリマークSC [育苗期後半~定植当日,1回:灌注] 原液25mlを10~20Lに希釈/400株
【定植時:粒剤施用】
モスピラン粒剤 [定植時,1回:植穴土壌混和] 1g/株
【定植後:散布】
ベストガード水溶剤 [前日,3回] 1,000~2,000倍
コルト顆粒水和剤 [前日,3回] 4,000倍
マッチ乳剤 [前日,4回] :2,000倍
サンクリスタル乳剤 [前日,-] 300倍
アザミウマ類
発生予想(平年比):-
防除要否:○
使用する薬剤例:
【育苗期後半~定植時:粒剤施用又は灌注】
プリロッソ粒剤 [育苗期後半~定植時,1回:株元散布]2g/株
または ベリマークSC [育苗期後半~定植当日,1回:灌注] 原液25mlを10~20Lに希釈/400株
【定植後:散布】
ベストガード水溶剤 [前日,3回] 1,000~2,000倍
マッチ乳剤 [前日,4回] 1,000~2,000倍
べと病
発生予想(平年比):-
防除要否:○
使用する薬剤例:
(予) ダコニール1000 [前日,8回] 1,000倍
(予) ジマンダイセン水和剤 又は ペンコゼブ水和剤 [前日,3回] 600~800倍
(予・治) ランマンフロアブル [前日,4回] 1,000~2,000倍
うどんこ病
発生予想(平年比):-
防除要否:○
使用する薬剤例:
(予) ダコニール1000 [前日,8回] 1,000倍
(予・治) ベルクートフロアブル [前日,7回] 2,000倍
アブラムシ類
発生予想(平年比):やや少
防除要否:○
使用する薬剤例:
【育苗期後半~定植時:粒剤施用又は灌注】
プリロッソ粒剤 [育苗期後半~定植時,1回:株元散布] 2g/株
または ベリマークSC [育苗期後半~定植当日,1回:灌注] 原液25mlを2~20Lに希釈/400株
【定植時:粒剤施用】
モスピラン粒剤 [定植時,1回:株元散布] 0.5~1g/株
アドマイヤー1粒剤 [定植時,1回] :1~2g/株:植穴又は株元土壌混和
【定植後:散布】
ベストガード水溶剤 [前日,3回] 1,000~2,000倍
コルト顆粒水和剤 [前日,3回] 4,000倍
サンクリスタル乳剤 [前日,-] 300倍
コナジラミ類
発生予想(平年比):-
防除要否:○
使用する薬剤例:
【育苗期後半~定植時:粒剤施用又は灌注】
プリロッソ粒剤 [育苗期後半~定植時,1回:株元散布] 2g/株
または ベリマークSC [育苗期後半~定植当日,1回:灌注] 原液25mlを10~20Lに希釈/400株
【定植時:粒剤施用】
アドマイヤー1粒剤 [定植時,1回] :2g/株:植穴又は株元土壌混和
【定植後:散布】
ベストガード水溶剤 [前日,3回] 1,000~2,000倍
コルト顆粒水和剤 [前日,3回] 4,000倍
マッチ乳剤 [前日,3回] 2,000倍
サンクリスタル乳剤 [前日,-]
アザミウマ類
発生予想(平年比):-
防除要否:○
使用する薬剤例:
【育苗期後半~定植時:粒剤施用又は灌注】
プリロッソ粒剤 [育苗期後半~定植時,1回:株元散布] 2g/株
または ベリマークSC [育苗期後半~定植当日,1回:灌注] 原液25mlを10~20Lに希釈/400株
【定植時:粒剤施用】
アドマイヤー1粒剤 [定植時,1回] :1~2g/株:植穴又は株元土壌混和
【定植後:散布】
ベストガード水溶剤 [前日,3回] ミナミキイロアザミウマ 1,000~2,000倍
アブラムシ類
発生予想(平年比):やや少
防除要否:○
使用する薬剤例:
【育苗期後半~定植時:粒剤施用又は灌注】
プリロッソ粒剤 [育苗期後半~定植時,1回:株元散布] 2g/株
または ベリマークSC [育苗期後半~定植当日,1回:灌注]原液25mlを10~20Lに希釈/400株
【定植時:粒剤施用】
ダントツ粒剤 [定植時,1回:植穴処理土壌混和] 1g/株
【育苗期~定植後:散布】
ベストガード水溶剤 [前日,3回] 1,000~2,000倍
コルト顆粒水和剤 [前日,3回] 4,000倍
サンクリスタル乳剤 [前日,-] 300倍
コナジラミ類
発生予想(平年比):-
防除要否:○
使用する薬剤例:
【育苗期後半~定植時:粒剤施用又は灌注】
プリロッソ粒剤 [育苗期後半~定植時,1回:株元散布] 2g/株
または ベリマークSC [育苗期後半~定植当日,1回:灌注]原液25mlを10~20Lに希釈/400株
【定植時:粒剤施用】
ダントツ粒剤 [定植時,1回:植穴処理土壌混和] 1g/株
【育苗期~定植後:散布】
ベストガード水溶剤 [前日,3回] 1,000~2,000倍
コルト顆粒水和剤 [前日,3回] 4,000倍
サンクリスタル乳剤 [前日,-] 300倍
アザミウマ類
発生予想(平年比):-
防除要否:○
使用する薬剤例:
【育苗期後半~定植時:粒剤施用又は灌注】
プリロッソ粒剤 [育苗期後半~定植時,1回:株元散布] 2g/株
または ベリマークSC [育苗期後半~定植当日,1回:灌注]原液25mlを10~20Lに希釈/400株
【育苗期~定植後:散布】
ベストガード水溶剤 [前日,3回] ミナミキイロアザミウマ 1,000~2,000倍
コナガ
発生予想(平年比):やや少
防除要否:○
使用する薬剤例:
アファーム乳剤 [前日,3回] 1,000~2,000倍
スピノエース顆粒水和剤 [3日,3回] 2,500~5,000倍 等
アブラムシ類
発生予想(平年比):やや少
防除要否:○
使用する薬剤例:
ウララDF [前日,2回] 2,000~3,000倍
アクタラ顆粒水溶剤 [3日,3回] 2,000~3,000倍
さび病
発生予想(平年比):-
防除要否:○
使用する薬剤例:
(予) ジマンダイセン水和剤 又は ペンコゼブ水和剤 [14日,3回] 600倍
黒腐菌核病
発生予想(平年比):-
防除要否:○
使用する薬剤例:
【育苗期後半~定植時:灌注】
(予・治) パレード20フロアブル [育苗期後半~定植当日,1回:セル成型育苗トレイ1箱
又はペーパーポット1冊当たり0.5L] 100倍
ネギアザミウマ
発生予想(平年比):-
防除要否:○
使用する薬剤例:
【育苗期後半~定植時:灌注】
ジュリボフロアブル
[育苗期後半~定植当日,1回:セル成型育苗トレイ1箱
又はペーパーポット1冊当たり0.5L] 200倍
【定植時:粒剤施用】
ダントツ粒剤 [植付時,1回:植溝処理土壌混和] 6kg/10a
ベストガード粒剤 [定植時,1回:植溝処理土壌混和] 6kg/10a
【生育期:散布】
モスピラン顆粒水溶剤 [7日,3回] 2,000倍
カスケード乳剤 [14日,3回] 4,000倍
つる枯病
発生予想(平年比):-
防除要否:○
使用する薬剤例:
(予) ジマンダイセン水和剤 又は ペンコゼブ水和剤[7日,7回] 400~600倍
(予)ダコニール1000[3日,5回] 700~1,000倍
(予・治) ベルクート水和剤 [前日,4回] 1,000倍
(予・治) スコア顆粒水和剤 [前日,3回] 2,000倍
炭疽病
発生予想(平年比):-
防除要否:○
使用する薬剤例:
(予) ジマンダイセン水和剤 又は ペンコゼブ水和剤[7日,7回] 400~600倍
(予)ダコニール1000[3日,5回] 700倍
(予・治) ベルクート水和剤 [前日,4回] 1,000倍
(予・治) スコア顆粒水和剤 [前日,3回] 2,000倍
アブラムシ類
発生予想(平年比):やや少
防除要否:○
使用する薬剤例:
モスピラン顆粒水溶剤 [3日,3回] 2,000~4,000倍
モベントフロアブル [前日,3回] 2,000倍
アザミウマ類
発生予想(平年比):-
防除要否:○
使用する薬剤例:
モスピラン顆粒水溶剤 [3日,3回] 2,000~4,000倍
モベントフロアブル [前日,3回] 2,000倍
スピノエース顆粒水和剤 [前日,2回]5,000倍
ハダニ類
発生予想(平年比):-
防除要否:○
使用する薬剤例:
マイトコーネフロアブル [前日,1回] 1,000倍
バロックフロアブル [前日,2回] 2,000倍
疫病
発生予想(平年比):-
防除要否:○
使用する薬剤例:
(予) ジマンダイセン水和剤 又は ペンコゼブ水和剤 [21日,2回] 600倍
(予・治) プロポーズ顆粒水和剤 [7日,3回] 1,000倍
うどんこ病
発生予想(平年比):-
防除要否:○
使用する薬剤例:
(予) イオウフロアブル [-,-] 500倍
(予・治) ベルクート水和剤 [7日,4回] 1,000~2,000倍
つる枯病
発生予想(平年比):-
防除要否:○
使用する薬剤例:
(予) ジマンダイセン水和剤 又は ペンコゼブ水和剤[7日,5回] 400~600倍
(予) ダコニール1000 [3日,5回] 1,000倍
(予・治) スコア顆粒水和剤 [前日,3回] 2,000倍 等
べと病
発生予想(平年比):-
防除要否:○
使用する薬剤例:
(予) ジマンダイセン水和剤 又は ペンコゼブ水和剤[7日,5回] 400~600倍
(予) ダコニール1000 [3日,5回] 700~1,000倍
(予・治) ランマンフロアブル [前日,4回] 1,000~2,000倍
うどんこ病
発生予想(平年比):-
防除要否:○
使用する薬剤例:
(予) ダコニール1000 [3日,5回] 700倍
(予) イオウフロアブル [-,-] 500~1,000倍
(予・治) スコア顆粒水和剤 [前日,3回] 2,000倍
アブラムシ類
発生予想(平年比):やや少
防除要否:○
使用する薬剤例:
モスピラン顆粒水溶剤 [3日,3回]8,000倍
モベントフロアブル [前日,3回] 2,000倍
コナジラミ類
発生予想(平年比):-
防除要否:○
使用する薬剤例:
モベントフロアブル [前日,3回] 2,000倍
アザミウマ類
発生予想(平年比):-
防除要否:○
使用する薬剤例:
モベントフロアブル [前日,3回] 2,000倍
スピノエース顆粒水和剤 [前日,2回] 5,000倍 等
ハダニ類
発生予想(平年比):-
防除要否:○
使用する薬剤例:
マイトコーネフロアブル [前日,1回] 1,000倍
バロックフロアブル [前日,2回] 2,000倍 等