2021年5月

本資料は神奈川県農業技術センターで作成された病害虫情報をベースに作成されました。

[防除要否] ◎:追加防除が必要 ○:通常防除 △:必要に応じて防除 ×:防除の必要なし

[使用時期] 「収穫*日前まで」を「*日」に、「収穫前日まで」を「前日」に省略

【 水 稲 】

ばか苗病 、いもち病 、イネシンガレ センチュウ

発生予想(平年比):-

防除要否:○

使用する薬剤例:-

【塗沫処理(30ml/乾燥種籾1㎏)】

(予・治) テクリードCフロアブル [浸種前,1回] 7.5倍 + スミチオン乳剤 [は種前,1回] 100倍

(予・治) ヘルシード乳剤 [浸種前,1回] 7.5倍 + スミチオン乳剤 [は種前,1回] 100倍

【種子浸漬(24時間浸漬)】

(予・治) テクリードCフロアブル [浸種前,1回] 200倍 + スミチオン乳剤 [は種前,1回] 1,000倍

(予・治) ヘルシード乳剤 [浸種前,1回] 200倍 + スミチオン乳剤 [は種前,1回] 1,000倍

苗立枯病

発生予想(平年比):-

防除要否:○

使用する薬剤例:-

(予・治) タチガレエースM粉剤 [は種前,1回] 6~8g/箱 + (予) ダコニール粉剤 [は種前,1回] 15~20g/箱

イネミズゾウムシ 、ヒメトビウンカ

発生予想(平年比):-

防除要否:○

使用する薬剤例:-

【育苗箱施薬:散布】

アドマイヤーCR箱粒剤 [は種時(覆土前)~移植当日,1回] 50g/箱

グランドオンコル粒剤 [移植3日前~移植当日,1回] 50g/箱

プリンス粒剤 [は種時(覆土前)~移植当日,1回] 50g/箱

エバーゴルフォルテ箱粒剤 [は種時(覆土前)~移植当日,1回] 50g/箱

【 カンキツ 】

灰色かび病

発生予想(平年比):-

防除要否:

使用する薬剤例:

(予) フロンサイドSC [30日,1回] :2,000~2,500倍

(予・治) ストロビードライフロアブル [14日,3回] 2,000~3,000倍

黒点病  

発生予想(平年比):-

防除要否:

使用する薬剤例:

(予) フロンサイドSC [30日,1回] 2,000倍

(予) イデクリーン水和剤 [-,-] + クレフノン [-,-] 200倍

(予・治) ストロビードライフロアブル [14日,3回] 2,000~3,000倍

そうか病  

発生予想(平年比):やや多

防除要否:

使用する薬剤例:

(予) フロンサイドSC [30日,1回] :2,000~2,500倍

(予) イデクリーン水和剤 [-,-]:400~800倍

(予・治) ストロビードライフロアブル [14日,3回] 2,000~3,000倍

かいよう病 (中晩柑類)

発生予想(平年比):並

防除要否:

使用する薬剤例:

(予) コサイド3000 [生育期,-] 2,000倍 + クレフノン [-,-] 200倍

(予) ICボルドー66D [-,-] 25~200倍 +アビオン-E [-,-] 500~2,000倍

(予) イデクリーン水和剤 [-,-] 400~800倍 + クレフノン [-,-] 200倍

ミカンハダニ

発生予想(平年比):多

防除要否:

使用する薬剤例:

マシン油乳剤(97%, 98%)

【 ナ シ 】

黒星病

発生予想(平年比):やや多

防除要否:○

使用する薬剤例:

(予・治) ファンタジスタ顆粒水和剤[前日,3回] 3,000~4,000倍

(予・治) ユニックス顆粒水和剤47 [21日,3回] 2,000倍

(予・治) ベルクートフロアブル [14日,5回] 1,500倍

アブラムシ類

発生予想(平年比):-

防除要否:○

使用する薬剤例:

ハチハチフロアブル [30日,1回] 2,000倍

チェス顆粒水和剤[14日,2回] 5,000倍

ニセナシサビダニ

発生予想(平年比):-

防除要否:○

使用する薬剤例:

ハチハチフロアブル [30日,1回] 2,000倍

コテツフロアブル [前日,3回] 2,000~3,000倍

【 カ キ 】

落葉病

発生予想(平年比):並

防除要否:○

使用する薬剤例:

(予) エムダイファー水和剤 [45日,2回] :400~650倍

(予・治) ベルクート水和剤 [14日,3回]1,000~1,500倍

うどんこ病

発生予想(平年比):-

防除要否:○

使用する薬剤例:

(予・治) ベルクート水和剤 [14日,3回]1,000~1,500倍

カキクダ アザミウマ

発生予想(平年比):-

防除要否:○

使用する薬剤例:

モスピラン顆粒水溶剤 [前日,3回] 2,000~4,000倍

カキノ ヘタムシガ 、フジコナ カイガラムシ

発生予想(平年比):-

防除要否:○

使用する薬剤例:

ダントツ水溶剤 [7日,3回] 2,000~4,000倍

【 ウ メ 】

黒星病  

発生予想(平年比):-

防除要否:○

使用する薬剤例:

(予・治) スコア顆粒水和剤 [前日,3回] 2,000~3,000倍

(予・治) アミスター10フロアブル [前日,3回] 1,500倍

カイガラムシ類

発生予想(平年比):-

防除要否:○

使用する薬剤例:

アプロードエースフロアブル[7日,2回]1,000倍

【促成トマト】

灰色かび病

発生予想(平年比):やや少

防除要否:○

使用する薬剤例:

(予) ボトキラー水和剤 [発病前~発病初期,-:ダクト内投入] 10~15g/10a/日

(予・治) ダイアメリットDF [前日,3回] 1,500倍

(予・治) ロブラール水和剤 [前日,3回] 1,000~1,500倍

葉かび病

発生予想(平年比):-

防除要否:○

使用する薬剤例:

(予・治) ダイアメリットDF [前日,3回] 1,500倍

うどんこ病

発生予想(平年比):-

防除要否:○

使用する薬剤例:

(予) ボトキラー水和剤 [発病前~発病初期,-:ダクト内投入] 15g/10a/日

(予・治) ダイアメリットDF [前日,3回] 1,500倍

アブラムシ類

発生予想(平年比):やや少

防除要否:○

使用する薬剤例:

サンクリスタル乳剤 [前日,-] 300倍

モスピラン顆粒水溶剤 [前日,3回] 2,000倍

コナジラミ類  タバココナジラミ

発生予想(平年比):やや多

防除要否:○

使用する薬剤例:

サンクリスタル乳剤 [前日,-] 300倍

ディアナSC [前日,2回] 2,500倍

モスピラン顆粒水溶剤 [前日,3回] 2,000倍

アザミウマ類

発生予想(平年比):-

防除要否:○

使用する薬剤例:

ディアナSC [前日,2回] 2,500~5,000倍

モスピラン顆粒水溶剤 [前日,3回] 2,000倍

【促成・半促成キュウリ】

べと病

発生予想(平年比):やや多

防除要否:○

使用する薬剤例:

(予・治) ライメイフロアブル [前日,4回] 2,000~4,000倍

(予・治) プロポーズ顆粒水和剤 [前日,3回] 1,000~1,500倍

(予・治) ベトファイター顆粒水和剤 [前日,3回] 2,000~3,000倍

(予) アリエッティ水和剤 [前日,3回] 400~800倍

うどんこ病

発生予想(平年比):並

防除要否:○

使用する薬剤例:

(予) インプレッションクリア [発病前~発病初期,-] 1,000~2,000倍

(予・治) ショウチノスケフロアブル [前日,2回] 2,000倍

(予・治) パンチョTF顆粒水和剤 [前日,2回] 2,000倍

アブラムシ類

発生予想(平年比):やや少

防除要否:○

使用する薬剤例:

ベストガード水溶剤 [前日,3回] 1,000~2,000倍

ウララDF [前日,3回] 2,000~4,000倍

ボタニガードES [発生初期,-] 1,000倍

コナジラミ類

発生予想(平年比):-

防除要否:○

使用する薬剤例:

ベストガード水溶剤 [前日,3回] 1,000~2,000倍

ウララDF [前日,3回] 2,000倍

ボタニガードES [発生初期,-] 500倍

アザミウマ類  ミナミキイロアザミウマ

発生予想(平年比):やや少

防除要否:○

使用する薬剤例:

アファームエクセラ顆粒水和剤 [前日,2回] ミナミキイロアザミウマ1,500倍

ベストガード水溶剤 [前日,3回] ミナミキイロアザミウマ1,000~2,000倍

ボタニガードES [発生初期,-] 500~1,000倍

【露地トマト】

疫病

発生予想(平年比):-

防除要否:○

使用する薬剤例:

(予) Zボルドー [-,-] 400~600倍

(予) ダコニール1000 [前日,4回] 1,000倍

(予・治) ランマンフロアブル [前日,4回] 1,000~2,000倍

アブラムシ類  

発生予想(平年比):やや少

防除要否:○

使用する薬剤例:

【育苗期後半~定植時:粒剤施用又は灌注】

プリロッソ粒剤 [育苗期後半~定植時,1回:株元散布]2g/株

または ベリマークSC [育苗期後半~定植当日,1回:灌注] 原液25mlを10~20Lに希釈/400株

【定植時:粒剤施用】

モスピラン粒剤 [定植時,1回:植穴土壌混和] 1g/株

【定植後:散布】

ベストガード水溶剤 [前日,3回] 1,000~2,000倍

コルト顆粒水和剤 [前日,3回] 4,000倍

サンクリスタル乳剤 [前日,-] 300倍

コナジラミ類

発生予想(平年比):-

防除要否:○

使用する薬剤例:

【育苗期後半~定植時:粒剤施用又は灌注】

プリロッソ粒剤 [育苗期後半~定植時,1回:株元散布]2g/株

または ベリマークSC [育苗期後半~定植当日,1回:灌注] 原液25mlを10~20Lに希釈/400株

【定植時:粒剤施用】

モスピラン粒剤 [定植時,1回:植穴土壌混和] 1g/株

【定植後:散布】

ベストガード水溶剤 [前日,3回] 1,000~2,000倍

コルト顆粒水和剤 [前日,3回] 4,000倍

マッチ乳剤 [前日,4回]  :2,000倍

サンクリスタル乳剤 [前日,-] 300倍

アザミウマ類

発生予想(平年比):-

防除要否:○

使用する薬剤例:

【育苗期後半~定植時:粒剤施用又は灌注】

プリロッソ粒剤 [育苗期後半~定植時,1回:株元散布]2g/株

または ベリマークSC [育苗期後半~定植当日,1回:灌注] 原液25mlを10~20Lに希釈/400株

【定植後:散布】

ベストガード水溶剤 [前日,3回] 1,000~2,000倍

マッチ乳剤 [前日,4回] 1,000~2,000倍


【露地キュウリ】

べと病

発生予想(平年比):-

防除要否:○

使用する薬剤例:

(予) ダコニール1000 [前日,8回] 1,000倍

(予) ジマンダイセン水和剤 又は ペンコゼブ水和剤 [前日,3回] 600~800倍

(予・治) ランマンフロアブル [前日,4回] 1,000~2,000倍

うどんこ病

発生予想(平年比):-

防除要否:○

使用する薬剤例:

(予) ダコニール1000 [前日,8回] 1,000倍

(予・治) ベルクートフロアブル [前日,7回] 2,000倍

アブラムシ類

発生予想(平年比):やや少

防除要否:○

使用する薬剤例:

【育苗期後半~定植時:粒剤施用又は灌注】

プリロッソ粒剤 [育苗期後半~定植時,1回:株元散布] 2g/株

または ベリマークSC [育苗期後半~定植当日,1回:灌注]  原液25mlを2~20Lに希釈/400株

【定植時:粒剤施用】

モスピラン粒剤 [定植時,1回:株元散布] 0.5~1g/株

アドマイヤー1粒剤 [定植時,1回] :1~2g/株:植穴又は株元土壌混和

【定植後:散布】

ベストガード水溶剤 [前日,3回] 1,000~2,000倍

コルト顆粒水和剤 [前日,3回] 4,000倍

サンクリスタル乳剤 [前日,-] 300倍

コナジラミ類

発生予想(平年比):-

防除要否:○

使用する薬剤例:

【育苗期後半~定植時:粒剤施用又は灌注】

プリロッソ粒剤 [育苗期後半~定植時,1回:株元散布] 2g/株

または ベリマークSC [育苗期後半~定植当日,1回:灌注]  原液25mlを10~20Lに希釈/400株

【定植時:粒剤施用】

アドマイヤー1粒剤 [定植時,1回] :2g/株:植穴又は株元土壌混和

【定植後:散布】

ベストガード水溶剤 [前日,3回] 1,000~2,000倍

コルト顆粒水和剤 [前日,3回] 4,000倍

マッチ乳剤 [前日,3回] 2,000倍

サンクリスタル乳剤 [前日,-]

アザミウマ類

発生予想(平年比):-

防除要否:○

使用する薬剤例:

【育苗期後半~定植時:粒剤施用又は灌注】

プリロッソ粒剤 [育苗期後半~定植時,1回:株元散布] 2g/株

または ベリマークSC [育苗期後半~定植当日,1回:灌注]  原液25mlを10~20Lに希釈/400株

【定植時:粒剤施用】

アドマイヤー1粒剤 [定植時,1回] :1~2g/株:植穴又は株元土壌混和

【定植後:散布】

ベストガード水溶剤 [前日,3回] ミナミキイロアザミウマ 1,000~2,000倍


【ナ ス】

アブラムシ類

発生予想(平年比):やや少

防除要否:○

使用する薬剤例:

【育苗期後半~定植時:粒剤施用又は灌注】

プリロッソ粒剤 [育苗期後半~定植時,1回:株元散布] 2g/株

または ベリマークSC [育苗期後半~定植当日,1回:灌注]原液25mlを10~20Lに希釈/400株

【定植時:粒剤施用】

ダントツ粒剤 [定植時,1回:植穴処理土壌混和] 1g/株

【育苗期~定植後:散布】

ベストガード水溶剤 [前日,3回] 1,000~2,000倍

コルト顆粒水和剤 [前日,3回] 4,000倍

サンクリスタル乳剤 [前日,-] 300倍

コナジラミ類

発生予想(平年比):-

防除要否:○

使用する薬剤例:

【育苗期後半~定植時:粒剤施用又は灌注】

プリロッソ粒剤 [育苗期後半~定植時,1回:株元散布] 2g/株

または ベリマークSC [育苗期後半~定植当日,1回:灌注]原液25mlを10~20Lに希釈/400株

【定植時:粒剤施用】

ダントツ粒剤 [定植時,1回:植穴処理土壌混和] 1g/株

【育苗期~定植後:散布】

ベストガード水溶剤 [前日,3回] 1,000~2,000倍

コルト顆粒水和剤 [前日,3回] 4,000倍

サンクリスタル乳剤 [前日,-] 300倍

アザミウマ類

発生予想(平年比):-

防除要否:○

使用する薬剤例:

【育苗期後半~定植時:粒剤施用又は灌注】

プリロッソ粒剤 [育苗期後半~定植時,1回:株元散布] 2g/株

または ベリマークSC [育苗期後半~定植当日,1回:灌注]原液25mlを10~20Lに希釈/400株

【育苗期~定植後:散布】

ベストガード水溶剤 [前日,3回] ミナミキイロアザミウマ 1,000~2,000倍


【春キャベツ】

コナガ

発生予想(平年比):やや少

防除要否:○

使用する薬剤例:

アファーム乳剤 [前日,3回] 1,000~2,000倍

スピノエース顆粒水和剤 [3日,3回] 2,500~5,000倍 等

アブラムシ類

発生予想(平年比):やや少

防除要否:○

使用する薬剤例:

ウララDF [前日,2回] 2,000~3,000倍

アクタラ顆粒水溶剤 [3日,3回] 2,000~3,000倍


【ネ ギ】

さび病

発生予想(平年比):-

防除要否:○

使用する薬剤例:

(予) ジマンダイセン水和剤 又は ペンコゼブ水和剤   [14日,3回] 600倍

黒腐菌核病

発生予想(平年比):-

防除要否:○

使用する薬剤例:

【育苗期後半~定植時:灌注】

(予・治) パレード20フロアブル [育苗期後半~定植当日,1回:セル成型育苗トレイ1箱

又はペーパーポット1冊当たり0.5L]  100倍

ネギアザミウマ

発生予想(平年比):-

防除要否:○

使用する薬剤例:

【育苗期後半~定植時:灌注】

ジュリボフロアブル

[育苗期後半~定植当日,1回:セル成型育苗トレイ1箱

又はペーパーポット1冊当たり0.5L]  200倍

【定植時:粒剤施用】

ダントツ粒剤 [植付時,1回:植溝処理土壌混和] 6kg/10a

ベストガード粒剤 [定植時,1回:植溝処理土壌混和] 6kg/10a

【生育期:散布】

モスピラン顆粒水溶剤 [7日,3回] 2,000倍

カスケード乳剤 [14日,3回] 4,000倍

▼三浦半島地区野菜▼

【 スイカ 】

つる枯病

発生予想(平年比):-

防除要否:○

使用する薬剤例:

(予) ジマンダイセン水和剤 又は ペンコゼブ水和剤[7日,7回] 400~600倍

(予)ダコニール1000[3日,5回] 700~1,000倍

(予・治) ベルクート水和剤 [前日,4回] 1,000倍

(予・治) スコア顆粒水和剤 [前日,3回] 2,000倍

炭疽病

発生予想(平年比):-

防除要否:○

使用する薬剤例:

(予) ジマンダイセン水和剤 又は ペンコゼブ水和剤[7日,7回] 400~600倍

(予)ダコニール1000[3日,5回] 700倍

(予・治) ベルクート水和剤 [前日,4回] 1,000倍

(予・治) スコア顆粒水和剤 [前日,3回] 2,000倍

アブラムシ類

発生予想(平年比):やや少

防除要否:○

使用する薬剤例:

モスピラン顆粒水溶剤 [3日,3回] 2,000~4,000倍

モベントフロアブル [前日,3回]  2,000倍

アザミウマ類

発生予想(平年比):-

防除要否:○

使用する薬剤例:

モスピラン顆粒水溶剤 [3日,3回] 2,000~4,000倍

モベントフロアブル [前日,3回]  2,000倍

スピノエース顆粒水和剤 [前日,2回]5,000倍

ハダニ類

発生予想(平年比):-

防除要否:○

使用する薬剤例:

マイトコーネフロアブル [前日,1回] 1,000倍

バロックフロアブル [前日,2回] 2,000倍

【 カボチャ 】

疫病

発生予想(平年比):-

防除要否:○

使用する薬剤例:

(予) ジマンダイセン水和剤 又は ペンコゼブ水和剤 [21日,2回] 600倍

(予・治) プロポーズ顆粒水和剤 [7日,3回] 1,000倍

うどんこ病

発生予想(平年比):-

防除要否:○

使用する薬剤例:

(予) イオウフロアブル [-,-] 500倍

(予・治) ベルクート水和剤 [7日,4回] 1,000~2,000倍

【 メロン 】

つる枯病

発生予想(平年比):-

防除要否:○

使用する薬剤例:

(予) ジマンダイセン水和剤 又は ペンコゼブ水和剤[7日,5回] 400~600倍

(予) ダコニール1000 [3日,5回] 1,000倍

(予・治) スコア顆粒水和剤 [前日,3回] 2,000倍 等

べと病

発生予想(平年比):-

防除要否:○

使用する薬剤例:

(予) ジマンダイセン水和剤 又は ペンコゼブ水和剤[7日,5回] 400~600倍

(予) ダコニール1000 [3日,5回] 700~1,000倍

(予・治) ランマンフロアブル [前日,4回] 1,000~2,000倍

うどんこ病

発生予想(平年比):-

防除要否:○

使用する薬剤例:

(予) ダコニール1000 [3日,5回] 700倍

(予) イオウフロアブル [-,-] 500~1,000倍

(予・治) スコア顆粒水和剤 [前日,3回] 2,000倍

アブラムシ類

発生予想(平年比):やや少

防除要否:○

使用する薬剤例:

モスピラン顆粒水溶剤 [3日,3回]8,000倍

モベントフロアブル [前日,3回] 2,000倍

コナジラミ類

発生予想(平年比):-

防除要否:○

使用する薬剤例:

モベントフロアブル [前日,3回] 2,000倍

アザミウマ類

発生予想(平年比):-

防除要否:○

使用する薬剤例:

モベントフロアブル [前日,3回] 2,000倍

スピノエース顆粒水和剤 [前日,2回] 5,000倍 等

ハダニ類

発生予想(平年比):-

防除要否:○

使用する薬剤例:

マイトコーネフロアブル [前日,1回] 1,000倍

バロックフロアブル [前日,2回] 2,000倍 等